DNAが示す創造の証拠~私が創造論を確信した決定的な理由~

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はじめに

こんにちは。管理人のヒロです。

先日開催したワークショップ「日本人の9割が知らない創造論の世界」のフリーディスカッション(Q&A)で出された質問を一つずつ取り上げて深掘りしていくシリーズ、第1回です。

ワークショップ全体の内容については、概要記事「ワークショップレポート『日本人の9割が知らない創造論の世界』」をご覧ください。

今回取り上げるのは、こちらの質問です。

「ヒロさんが創造論に至った決定的なものは何ですか?」

進化論と創造論の両方を科学的に考察した結果、創造論が正しいと判断するに至った「決定的なもの」はあったのか。これは、非常に核心をついた質問でした。

結論から申し上げると、私にとっての決定的な証拠は、DNAでした。

今回は、なぜDNAが私にとって決定的だったのかを、みなさんにお伝えしたいと思います。

DNAとは何か

みなさんは、DNAについてどのくらいご存知でしょうか。

私自身、以前は「体の設計図がそこに書き込まれているもの」というぐらいの漠然とした知識しかありませんでした。しかし、その設計図がどのような形で、どういう物質でできているのか、そしてどれぐらいの量の情報が書き込まれているのかということを調べていった時に、愕然としたのです。

30億文字の情報

DNAに書かれている遺伝情報の量は、約30億文字です。

30億文字と聞いて、ピンとくるでしょうか。

ちょっと想像してみてください。一般的な本が1冊あたり約10万文字だとすると、30億文字というのは約3万冊分に相当します。大きな図書館がまるごと1つ、私たちの体の細胞一つ一つの中に収まっているようなものです。

しかも、驚くべきことはその量だけではありません。

たった1文字の間違いも許されない

この30億文字の情報のうち、もしたった1文字でも間違いが起こっていた場合、治療しようのない深刻な病気にかかってしまうことがあるのです。

みなさん、この意味がわかるでしょうか。

30億文字の情報がパーフェクトに並んでいるからこそ、私たちは今日も健康に過ごせているのです。1文字の狂いも許されない、そのような途方もない精密さの上に、私たちの命は成り立っています。

偶然で情報は生まれるのか

ここで、みなさんにご一緒に考えていただきたいことがあります。

情報が発生するとき、そこには必ず知性が伴うのではないでしょうか。

筆と紙のたとえ

ワークショップでもお話ししたのですが、ここに筆があるとします。そしてここに紙があります。

その紙に向かって、インクのついた筆をバーッと振ったとします。紙の上に、意味のある文字や情報が書かれる可能性はあるでしょうか。

難しいですよね。バーっと適当に振ったら、文字や情報というのは一切生まれないと思います。

では、進化論の言うように、46億年、あるいは137億年振り続けたらどうでしょうか。偶然によって、意味のある情報、例えば「おはよう」とか「こんにちは」といった言葉が書かれることはあるでしょうか。

ここで大事なのは、「およはう」ではダメだということです。「おはよう」でなければ意味をなしません。正確な順番で、正確な文字が並んでいなければ、情報にはならないのです。

たった4文字でも、偶然によっては生まれないのではないでしょうか。

それなのに、私たちの体の中には、30億文字の意味ある情報がパーフェクトに並んでいます。何億年あったとしても、偶然によってその文字情報が発生することはないと、私は確信しました。

情報が生まれるために必要なもの

では、文字情報を発生させるにはどうしたらよいのでしょうか。

答えは単純です。私たちが筆を持って書けばよいのです。

つまり、知性あるものが書いた時に初めて、情報というものが生まれるのです。偶然によっては、情報は生まれません。

ですから、私たち人間の中に込められているDNAの情報は、知性ある存在、つまりクリエイターによって書き込まれたものだと、私は確信しています。

人形と人間のたとえ

DNAの話は少し難しいですよね。私も最初、理解するのに相当時間がかかりました。

そこで、もっとわかりやすく単純な話もしてみたいと思います。

ここに人形があったとします。みなさんに聞きます。

この人形は、誰かが作ったと思いますか? それとも、偶然によって生まれたと思いますか?

「偶然できたんじゃない?」と答える方は、おそらくいらっしゃらないと思います。偶然に人形ができるなんて、ありえないですよね。絶対に作者がいます。

では、その人形の隣に立っている私たち人間はどうでしょうか。

人形と人間を比べて、どちらが複雑で、どちらが精巧にできているでしょうか。圧倒的に人間ですよね。

偶然によって人形すら発生しないのに、どうして私たち人間が偶然によって発生し得るのでしょうか。

この世界の複雑さ、また精巧にできている一つ一つを見ていった時に、偶然によって発生し得るのだろうかと考えずにはいられません。

ニュートンも同じことを考えていた

こうした考えは、私だけが思っていることではありません。

あの有名な物理学者アイザック・ニュートンも、進化論ではなく創造論を信じていた人の一人です。彼もまた、この世界の精巧さを見て、クリエイターの存在を確信していました。

「科学者は皆、進化論を信じている」というイメージをおもちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際には、多くの偉大な科学者たちが、この世界の背後に知性ある設計者がいると考えてきたのです。

現在から過去を推測する

ここまでお話ししてきたことは、まさにワークショップのショートメッセージでもお伝えした「現在から過去を推測する」という方法です。

今、私たちの目の前にあるDNAの情報。その途方もない精密さと複雑さ。この現在の事実から、「では、これはどうやって生まれたのか」という過去を推測していくのです。

偶然によって生まれたのか。それとも、知性ある存在によって設計されたのか。

みなさんは、どちらがより合理的な説明だと思われますか。

今日のまとめ

①DNAには約30億文字の遺伝情報が書き込まれており、たった1文字の誤りでも深刻な病気を引き起こすほどの精密さがあること

②偶然によって意味ある情報が発生することは、たった4文字であっても極めて困難であること

③情報が発生するためには知性ある存在が必要であり、DNAの情報もまたクリエイターによって書き込まれたと考えるのが合理的であること

結び

いかがでしたでしょうか。

DNAの話は奥が深く、まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。ぜひみなさんも、ご自身でDNAについて調べてみていただきたいと思います。調べれば調べるほど、その精巧さに驚かされるはずです。

もし、ご興味ある方は、別記事【創造論①】世界はクリエイターが造った!DNAは神の証拠もあわせて読んでみてください。

次回は、Q&Aで出されたもう一つの質問、「北京原人やネアンデルタール人は進化の証拠ではないのか?」について取り上げたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして。管理人のヒロです。

日本で小学校教員、ニュージーランドで日本語補習校教員として勤めていましたが、現在は、妻と一緒に2児を育てる主夫をしています。

教員として働いていたころは、仕事中心の生活を送っていましたが、ある出来事が人生を一変させます。

2020年10月に、突然、オークランドで大病を発症。

生死の境を彷徨いましたが、奇跡的な回復を経験し、イエス・キリストを信頼するクリスチャンとなりました。

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